シラバス参照

開講年度 2026 
授業科目名 パターン認識 
授業科目名(英文) Pattern Recognition 
担当教員

加藤 邦人

科目開講学部・学科 工学部 
科目区分 コース科目 
科目分類 情報コース 
対象学年 3年生 
開講学期・時間割・教室 前学期 月曜日 2時限 工 201
授業の形態 講義 
単位
履修コード 1TDB8342A0 
備考1  
シラバスURL https://alss-portal.gifu-u.ac.jp/campusweb/slbssbdr.do?risyunen=2026&semekikn=1&kougicd=1TDB8342A0 
科目ナンバリング  



授業概要
パターン認識についての学力を基礎理論、ならびに最新の応用事例の紹介で習得する。
人間の脳ではパターンの特徴化と、入力に対する認識・理解に知能がついやされている。パターン認識は、コンピュータによる音声、自然言語、画像などの認識の基礎理論である。本講義では、このような人間の知的な処理をコンピュータで実現するためのパターン認識技術の基礎理論を習得し、実例を通じて応用を学ぶ。 
到達すべき
目標
(1) パターン認識の目的と基礎理論を習得する。
(2) ニューラルネットワークの基礎、性質、ならびに最新の深層学習を理解する。
(3) パターン認識技術の応用先やそれを実現する方法について習得する。 
授業計画と
準備学習
1. 身近な画像処理、パターン認識技術の応用事例紹介
2. それを実現するための基礎理論の学習
3. 講義中に演習を行うことで理解を深める。


[講義]
(1) パターン認識とは
(2) 特徴量
(3) 特徴空間とクラス
(4) 識別
(5) 識別関数
(6) 多クラス分類、教師あり学習と教師なし学習
(7) ニューラルネットワークとは。単純パーセプトロン
(8) 3層ニューラルネットワーク(1)
(9) 3層ニューラルネットワーク(2)
(10) オートエンコーダー
(11) 畳み込みニューラルネットワーク(1)
(12) 畳み込みニューラルネットワーク(2)
(13) 時系列情報の認識
(14) 認証
(15) 最新ニューラルネットワーク 
授業実施方法
対面  
ライブ遠隔  
オンデマンド  
ブレンド型:対面と遠隔を組み合わせた授業          
その他:自由記入欄に具体的に記述ください。                                           
 
授業の特色
討論やプレゼンテーションなど,学生による対話や発表  
フィールドワーク,キャリア実習(インターンシップ),ものづくり等の体験型学習  
図書館やラーニングコモンズなど,教室以外の場所を活用  
ゲストスピーカーの招聘  
TACT,Teams を活用した授業と学習支援          
レポートの添削や提出物の返却               
その他                                             
 
学生のアク
ティブ・ラー
ニングを
促す取組
事前学習型授業  
反転授業(オンラインを活用した事前学習)  
調査学習・フィールドワーク  
グループワーク/対話・議論型授業  
プレゼンテーション  
PBL(問題解決型,プロジェクト型)  
授業前・授業後レポート  
その他                                             
 
使用言語
日本語  
英語  
その他  
 
TA,SA等配置
予定
GSIによる授業支援  
QTAによる授業支援                       
TAによる授業支援                                      
SAによるピアサポート                                    
その他                                             
 
基盤的能力
専門的能力
1.基盤的能力に関する重点指導項目「https://www.gifu-u.ac.jp/images/02/b_kiban2013.gif」  
進める力:   計画力   実行力   管理力  
伝える力:   傾聴力   発信力   状況把握力  
考える力:   課題発見力   創造的思考力   論理的思考力  
2.専門的能力や資質・能力に関して、育成を意図する指導  
2年次までの線形代数、確率統計の知識を有していることが望ましい。 
授業時間外
の学習
講義内容をより理解するために復習が必要である。 
成績評価の
方法
中間テスト(40%)、期末テスト(60%)予定 
到達度評価
の観点
(1) パターン認識の基礎理論について中間の確認テスト、及び期末試験により評価する
(2) ニューラルネットワークの基礎理論とその性質について期末試験により評価する
到達事項
(1) 特徴量と特徴空間
(2) 識別問題と主要な識別方法の理解
(3) 線形識別関数と非線形識別関数
(4) 単純パーセプトロンの学習方法と識別方法、その性質
(5) 多層パーセプトロンの学習方法と識別方法、その性質
(6) 畳み込みニューラルネットワークの構造と各層の役割、その性質 
テキスト
No 書籍名 著者名 出版社 出版年 ISBN/ISSN
1. 『イラストで学ぶディープラーニング 改訂第2版』  山下隆義  講談社  2018  978-406513331-6 
テキスト
(詳細)
TACT上でも講義資料を配布する。 
参考文献
参考文献
(詳細)
担当教員実
務経験内容
または実践
的教育内容
実践的授業
内容等
備考
担当教員との連絡等については,学務情報システムの中の「オフィスアワー」
という項目に掲載しています。 


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