シラバス参照

開講年度 2025 
授業科目名 安全科学(交通安全の科学) 
授業科目名(英文) Safety Science 
担当教員

井奈波 良一

倉内 文孝

その他(各非常勤講師)

月元 敬

福田 哲也

武内 康雄

三浦 智孝

道上 知美

科目開講学部・学科 全学共通教育 
科目区分 教養科目 
科目分類 社会科学(社会 ・総合) 
対象学年 1年生 
開講学期・時間割・教室 前学期 火曜日 5時限 全共 105
授業の形態 講義 
単位
履修コード 1ZSY220950 
備考1  
シラバスURL https://alss-portal.gifu-u.ac.jp/campusweb/slbssbdr.do?risyunen=2025&semekikn=1&kougicd=1ZSY220950 
科目ナンバリング  



授業概要
自動車は物資的に豊かで利便性に富んだ現代社会において、日常生活には不可欠な存在である。本学でも自動車を運転する学生は多く、運転免許証取得を目指す学生もいる。
しかし、自動車社会となった現在、交通事故や環境破壊といった社会的諸問題も起きている。交通事故による死者は近年減少傾向にあるが、交通事故数そのものは顕著な減少傾向を示していないことにも留意しなければならない。
交通安全の問題は政府や警察だけの問題ではなく、自動車を利用する個人個人が深く理解し、取り組むべき問題である。しかし、交通安全については漠然と考えても意義は少なく、自動車交通の諸問題を科学的に理解する必要がある。そこで本テーマでは自動車交通の諸分野のうち、特に交通安全の諸問題に焦点を当てて総合科学的な講義を行い、受講者とともに交通安全対策のあり方について科学的に考察したい。 
到達すべき
目標
交通安全対策のあり方について考察し、自動車交通の諸問題を科学的に理解する。また、日頃から交通安全に対する意識を高め、怪我、病気に対する知識を習得し、適切な対応ができるよう身につける。 
授業計画と
準備学習
 1.講義全体の進め方とガイダンス
 2.人身事故の実態と要因
 3.交通事故外傷
 4.救護活動の実際
 5.交通事故被害者支援について
 6.交通外傷の応急手当と救命治療Ⅰ
 7.交通外傷の応急手当と救命治療Ⅱ
 8.アルコール摂取と交通事故
 9.交通安全と心理学
10.交通安全と交通工学
11.交通安全計画
12.交通安全指導Ⅰ
13.交通安全指導Ⅱ
14.交通事故と法律
15.本科目のまとめ

(順不同・変更の可能性あり) 
授業実施方法
対面  
ライブ遠隔  
オンデマンド  
ブレンド型:対面と遠隔を組み合わせた授業          
その他:自由記入欄に具体的に記述ください。                                           
 
授業の特色
討論やプレゼンテーションなど,学生による対話や発表  
フィールドワーク,キャリア実習(インターンシップ),ものづくり等の体験型学習  
図書館やラーニングコモンズなど,教室以外の場所を活用  
ゲストスピーカーの招聘  
TACT,Teams を活用した授業と学習支援          
レポートの添削や提出物の返却               
その他                                             
 
学生のアク
ティブ・ラー
ニングを
促す取組
事前学習型授業  
反転授業(オンラインを活用した事前学習)  
調査学習・フィールドワーク  
グループワーク/対話・議論型授業  
プレゼンテーション  
PBL(問題解決型,プロジェクト型)  
授業前・授業後レポート  
その他                                             
講義後に講義内容を踏まえて自己学習を行い、レポートを提出する。 
使用言語
日本語  
英語  
その他  
 
TA,SA等配置
予定
基盤的能力
専門的能力
1.基盤的能力に関する重点指導項目「https://www.gifu-u.ac.jp/images/02/b_kiban2013.gif」  
進める力:   計画力   実行力   管理力  
伝える力:   傾聴力   発信力   状況把握力  
考える力:   課題発見力   創造的思考力   論理的思考力  
2.専門的能力や資質・能力に関して、育成を意図する指導  
本授業の内容は将来獲得すべき専門的能力とは必ずしも関連しないが、身近な問題である交通安全に関する講義と通じて、傾聴能力を高めるとともに、自らが安全についての諸問題(課題)を明らかにし、問題解決(課題解決)のために論理的に思考し、その実行(計画力)を日常的に行うよう習慣付けることが必要であることを認識してもらい、基盤的能力を高めることを目的としている。 
授業時間外
の学習
本授業は交通安全に関わる安全工学や心理学、交通対策、さらには、交通事故外傷、救命処置などの多岐に亘る内容を講義するので、事前の準備は求めないが、講義終了時に与えられたテーマについてレポートを作成する際に、講義内容を確認したり、インターネットなどにより資料を集めることにより理解を深めることを求める。 
成績評価の
方法
講義ごとにレポート提出もしくは講義中のミニテスト等の課題あり。
各講師によるレポートもしくはミニテストの評価を元に、成績を評価をする。
レポート課題の評価については、講義に出席せずに提出されたものは評価しない(講義を聞いた上でのレポートとなるため)。
試験は行わない。 
到達度評価
の観点
自動車交通の諸問題を科学的に理解し、日頃から交通安全に対する意識を高め、怪我、病気に対する知識を習得し、交通安全対策のあり方ついても理解する。 
テキスト
テキスト
(詳細)
参考文献
参考文献
(詳細)
担当教員実
務経験内容
または実践
的教育内容
実践的授業
内容等
備考
交通事故や怪我の話をします。
交通事故に心理的外傷(トラウマ)がある、痛々しい話が苦手、等の方は受講をお控えください。

連絡先:医学系研究科法医学分野
     TEL.058-230-6418 


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