シラバス参照

開講年度 2026 
授業科目名 社会言語学特論 
授業科目名(英文) Sociolinguistics 
担当教員

洞澤 伸

科目開講学部・学科 地域科学研究科 
科目区分 専門科目 
科目分類 自由選択科目(地域文化) 
対象学年 1年生 
開講学期・時間割・教室 後学期 水曜日 2時限 地域 外国語実習室
授業の形態 講義 
単位
履修コード 2QWE50810 
備考1  
シラバスURL https://alss-portal.gifu-u.ac.jp/campusweb/slbssbdr.do?risyunen=2026&semekikn=1&kougicd=2QWE50810 
科目ナンバリング RESCUS59B1 



授業概要
この講義では、現代の若者たちの言語行動の変化を日本社会・文化の中に位置づけて考察します。近年における若者たちの特徴的な言語行動として、敬語の新しい使い方の登場、「タメ口」の使用範囲の拡大、そして、接客業のアルバイト先で使用される「バイト敬語」の使用などがあります。本講義では、それらの言語行動の特徴を取り上げて、その変化の背景について論考します。

【重要】
Web履修登録で申請した翌日から第1講の開始前までに必ずTACTにアクセスして、このコースのホーム画面上の案内「お知らせ」を読んでください。この講義について、さらに詳しい説明と講義資料の入手方法などの大切な連絡があります。 
到達すべき
目標
若者たちによる敬語の新しい使い方、「タメ口」の使用範囲の拡大、接客業における「バイト敬語」の使用などの言語行動が〈他者〉に対する心的距離の取り方によって説明できる現象であることを理解すること。 
授業計画と
準備学習
次のような構成で、全15回の講義を行います。

第1回 問題提起
第2回 新しい敬語の使い方について(1)
第3回 新しい敬語の使い方について(2)
第4回 新しい敬語の使い方について(3)
第5回 拡大する「タメ口」の使用について(1)
第6回 拡大する「タメ口」の使用について(2)
第7回 拡大する「タメ口」の使用について(3)
第8回 接客業における「バイト敬語」について(1)
第9回 接客業における「バイト敬語」について(2)
第10回 接客業における「バイト敬語」について(3)
第11回 「親疎の意識」の言語行動について(1)
第12回 「親疎の意識」の言語行動について(2)
第13回 言語行動の変化と社会的背景について(1)
第14回 言語行動の変化と社会的背景について(2)
第15回 結論

※各回の準備学習については、「授業時間外の学習」の欄を参照されたい。 
授業実施方法
対面  
ライブ遠隔  
オンデマンド  
ブレンド型:対面と遠隔を組み合わせた授業          
その他:自由記入欄に具体的に記述ください。                                           
 
授業の特色
討論やプレゼンテーションなど,学生による対話や発表  
フィールドワーク,キャリア実習(インターンシップ),ものづくり等の体験型学習  
図書館やラーニングコモンズなど,教室以外の場所を活用  
ゲストスピーカーの招聘  
TACT,Teams を活用した授業と学習支援          
レポートの添削や提出物の返却               
その他                                             
授業前における十分な準備学習および授業中の課題解決 
学生のアク
ティブ・ラー
ニングを
促す取組
事前学習型授業  
反転授業(オンラインを活用した事前学習)  
調査学習・フィールドワーク  
グループワーク/対話・議論型授業  
プレゼンテーション  
PBL(問題解決型,プロジェクト型)  
授業前・授業後レポート  
その他                                             
 
使用言語
日本語  
英語  
その他  
 
TA,SA等配置
予定
基盤的能力
専門的能力
1.基盤的能力に関する重点指導項目「https://www.gifu-u.ac.jp/images/02/b_kiban2013.gif」  
進める力:   計画力   実行力   管理力  
伝える力:   傾聴力   発信力   状況把握力  
考える力:   課題発見力   創造的思考力   論理的思考力  
2.専門的能力や資質・能力に関して、育成を意図する指導  
具体的な言語データの分析手法の紹介と自己の言語コミュニケーションを内省する課題により、言語学の専門的知識と分析能力を修得するための指導を行います。 
授業時間外
の学習
毎回、事前にTACTにより配布される講義資料に目を通し、講義内容の概要を理解して授業に臨むこと。 
成績評価の
方法
毎回の授業における課題(15%)および学期末のレポート(85%)により、総合的に評価する。 
到達度評価
の観点
毎回の授業における参加度と学期末のレポートにより、到達目標が達成されていることを確認して総合的に評価します。 
テキスト
テキスト
(詳細)
毎回、TACTを使用して講義資料を配布します。
【重要】
講義資料は、その毎回分が、講義の2日前にTACTにアップされます。各自、毎回、自宅または大学で資料をプリントアウトして講義に持参してください。第1講(初回)から必要となります。Web履修登録の翌日から第1講の開始までに必ずTACTにアクセスして、このコースの「お知らせ」を読んでください。この講義を受講する上での注意事項、および、資料の具体的な入手の仕方についての詳しい説明があります。 
参考文献
参考文献
(詳細)
必要に応じて、随時、紹介します。 
担当教員実
務経験内容
または実践
的教育内容
実践的授業
内容等
備考
質問等がある場合は、随時対応します。まずはメールで連絡をください。連絡先はTACTで案内します。 


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