シラバス参照

開講年度 2026 
授業科目名 機械学習 
授業科目名(英文) Machine Learning 
担当教員

周 向栄

科目開講学部・学科 工学部 
科目区分 コース科目 
科目分類 情報コース 
対象学年 3年生 
開講学期・時間割・教室 後学期 木曜日 5時限 工 106
後学期 木曜日 5時限 工 203PC
授業の形態 講義 
単位 2 
履修コード 2TDB8347A 
備考1  
シラバスURL https://alss-portal.gifu-u.ac.jp/campusweb/slbssbdr.do?risyunen=2026&semekikn=1&kougicd=2TDB8347A 
科目ナンバリング  



授業概要
近年、人工知能技術は多くの分野で注目を集めている。本講義では人工知能技術のひとつである機械学習に着目する。機械学習は、実世界のデータを数学・統計学に基づくモデルにより表現し、新たなデータに対する予測や判別、可視化などを行う手法である。本講義では、機械学習の基本的な枠組みと統計的機械学習の手法を説明し、活用事例を紹介する。 
到達すべき
目標
(1) 機械学習の基本的な原理を理解する。
(2) 機械学習のいくつかの手法を理解する。 
授業計画と
準備学習
授業では以下の内容を取り上げる
1. 機械学習概論
2. 多重回帰モデル・最適化(線形代数・微分積分の復習)
3. 機械学習のための Python 開発環境と基礎ライブラリの導入
 (Jupyter Notebook、NumPy、Matplotlib)
4. 線形回帰分析
5. 最適化の計算過程と可視化
6. 最尤推定法
7. ベイズ推論
8. ロジスティック回帰
9. 線形判別分析
10. 汎化性能と過学習
11. サポートベクターマシン(基礎)
12. サポートベクターマシン(カーネル法)
13. 決定木とランダムフォレスト
14. 教師なし学習(K-means、主成分分析)
15. ニューラルネットワーク(基本構造と学習手法)
16. 試験(期末レポート提出)

本講義は、以下の知識を前提として行う。
線形代数、微分・積分、確率・統計、多変量解析

本講義は対面で行う予定である 
授業実施方法
対面  
ライブ遠隔  
オンデマンド  
ブレンド型:対面と遠隔を組み合わせた授業          
その他:自由記入欄に具体的に記述ください。                                           
 
授業の特色
討論やプレゼンテーションなど,学生による対話や発表  
フィールドワーク,キャリア実習(インターンシップ),ものづくり等の体験型学習  
図書館やラーニングコモンズなど,教室以外の場所を活用  
ゲストスピーカーの招聘  
TACT,Teams を活用した授業と学習支援          
レポートの添削や提出物の返却               
その他                                             
 
学生のアク
ティブ・ラー
ニングを
促す取組
事前学習型授業  
反転授業(オンラインを活用した事前学習)  
調査学習・フィールドワーク  
グループワーク/対話・議論型授業  
プレゼンテーション  
PBL(問題解決型,プロジェクト型)  
授業前・授業後レポート  
その他                                             
 
使用言語
日本語  
英語  
その他  
 
TA,SA等配置
予定
GSIによる授業支援  
QTAによる授業支援                       
TAによる授業支援                                      
SAによるピアサポート                                    
その他                                             
機械学習の研究に従事している大学院生が学生をサポートする. 
基盤的能力
専門的能力
1.基盤的能力に関する重点指導項目「https://www.gifu-u.ac.jp/images/02/b_kiban2013.gif」  
進める力:   計画力   実行力   管理力  
伝える力:   傾聴力   発信力   状況把握力  
考える力:   課題発見力   創造的思考力   論理的思考力  
2.専門的能力や資質・能力に関して、育成を意図する指導  
実践的レポート課題を学生に与えることによって,真の知識を身につけることを重視する 
授業時間外
の学習
講義内容をより理解するために復習が必要である。
時間外でも演習問題や課題に取り組む必要がある. 
成績評価の
方法
小テスト、レポート課題などにより、総合的に判断する。 
到達度評価
の観点
小テスト、レポート課題などにより、総合的に判断する。 
テキスト
テキスト
(詳細)
ウェブで資料を配布する予定である。 
参考文献
No 書籍名 著者名 出版社 出版年 ISBN/ISSN
1. 『統計的機械学習(入門編)』  ケヴィン P. マーフィー(著)/持橋 大地・鈴木 大慈(監訳)  朝倉書店  2025/11/01   978-4-254-12303-6 
2. 『多変量解析入門――線形から非線形へ』  小西貞則  岩波書店   2010/1/27  978-4000056533 
3. 『ゼロからつくるPython機械学習プログラミング入門』  八谷大岳  講談社  2020/8/31  978-4065206126 
4. 『機械学習スタートアップシリーズ ベイズ推論による機械学習入門』  須山 敦志 (著), 杉山 将 (監修)  講談社  2017/10/21  978-4061538320 
参考文献
(詳細)
担当教員実
務経験内容
または実践
的教育内容
実践的授業
内容等
備考


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