シラバス参照

開講年度 2025 
授業科目名 地域社会と災害 
授業科目名(英文) Regional Community and Disaster 
担当教員

板倉 憲政

上野 友也

纐纈 朋弥

沢田 和秀

その他 各担当教員

髙木 朗義

能島 暢呂

橋本 操

原田 守啓

南出 吉祥

小山 真紀

科目開講学部・学科 全学共通教育 
科目区分 教養科目 
科目分類 岐阜学 
対象学年 1年生 
開講学期・時間割・教室 後学期 月曜日 3時限 全共 25
授業の形態 講義 
単位
履修コード 2ZGF440980 
備考1  
シラバスURL https://alss-portal.gifu-u.ac.jp/campusweb/slbssbdr.do?risyunen=2025&semekikn=1&kougicd=2ZGF440980 
科目ナンバリング  



授業概要
災害を起こすような自然現象(台風や地震など)は,どんなに大きくても,人がいないところで発生した場合には災害とは呼ばない.つまり,災害とは人間社会を前提とした概念なのである.
本講義では,「災害」について,自然現象そのものと,それが人間社会の元に影響をおよぼしたとき何が起きるのかという2つの側面から考える事で,災害の本質について考える事をねらいとしている. 
到達すべき
目標
災害を生じさせるような自然現象について基本的な知識を身につける.災害から見た地域社会は,どのような特徴を持っているのか,災害に対する粘り強さ,脆弱性とはいったいどういうことなのかという疑問を通じて,問題構造について主体的に考察する力,解決に向けた企画立案のための基礎的な力を身につける 
授業計画と
準備学習
【カリキュラムは現在調整中であり,変更になる可能性がある】
10/6 対面:1 オリエンテーション,自然現象と人間社会と災害:小山真紀
10/20 対面:2 高齢化と地域(看護系):纐纈朋弥
10/27 対面:3 地震災害と地域社会:能島暢呂
11/5(水)対面:4 日本の地域社会(地域経営):髙木朗義
11/10 対面:5 土砂災害と地域社会:沢田和秀
11/17 対面:6 風水害と地域社会:原田守啓
11/27(木)対面:7 社会変動と災害(議論)原田守啓
12/1 対面:8 災害支援(行政・中間支援組織・地域の連携):RSY栗田暢之
12/8 対面:9 災害心理学(行動心理学,社会心理学を中心として,防災行動を実現するための心理学):板倉憲政
12/15 対面:10 自然災害―政府や地方の役割:上野友也
12/22 対面:11 弱者とはなにか:南出吉祥
1/8(木)対面:12 災害と多様性1:橋本操
1/19 対面:13 災害と多様性2:小山真紀
1/26 対面:14 災害リスクの低減に向けて(議論):小山真紀・橋本操
2/2 対面:15 災害リスクの低減に向けて(議論):小山真紀・橋本操 
授業実施方法
対面  
ライブ遠隔  
オンデマンド  
ブレンド型:対面と遠隔を組み合わせた授業          
その他:自由記入欄に具体的に記述ください。                                           
 
授業の特色
討論やプレゼンテーションなど,学生による対話や発表  
フィールドワーク,キャリア実習(インターンシップ),ものづくり等の体験型学習  
図書館やラーニングコモンズなど,教室以外の場所を活用  
ゲストスピーカーの招聘  
TACT,Teams を活用した授業と学習支援          
レポートの添削や提出物の返却               
その他                                             
 
学生のアク
ティブ・ラー
ニングを
促す取組
事前学習型授業  
反転授業(オンラインを活用した事前学習)  
調査学習・フィールドワーク  
グループワーク/対話・議論型授業  
プレゼンテーション  
PBL(問題解決型,プロジェクト型)  
授業前・授業後レポート  
その他                                             
 
使用言語
日本語  
英語  
その他  
 
TA,SA等配置
予定
基盤的能力
専門的能力
1.基盤的能力に関する重点指導項目「https://www.gifu-u.ac.jp/images/02/b_kiban2013.gif」  
進める力:   計画力   実行力   管理力  
伝える力:   傾聴力   発信力   状況把握力  
考える力:   課題発見力   創造的思考力   論理的思考力  
2.専門的能力や資質・能力に関して、育成を意図する指導  
 
授業時間外
の学習
成績評価の
方法
成績評価は授業への参加態度30%・レポート70%によって行う. 
到達度評価
の観点
可レベル:講義内で指示されたことがらを遂行することができる.講義内で発言を求められたら発言することができる.講義内容を理解している.自分の意見を示すことができる.グループワークにおいて,グループメンバーがまんべんなく意見を述べられるよう配慮できる.災害の多様性(事象・人間社会・フェーズ)を理解し,それを踏まえた提案ができる.講義内の内容を伝えられたとおりに理解している.

良レベル:上に加え,講義内で発言を求められたら率先して発言することができる.講義内容について主体的に調べることで知識を深めている.根拠に基づいて自分の意見を示すことができる.自分の意見を述べるだけでなく,グループメンバーにも発言を求めることで,対話を深めることができる.講義内の内容を,伝えられた通りに理解できるだけでなく,自分の問題として問題構造を整理し直して理解している.

優レベル:上に加え,講義内で指示されたことがらを率先して遂行することができる.グループワークでは,メンバーにも主体的に学んだ知識を提供できる.グループワークにおいて,意見の相違があっても他者を尊重した行動ができる.グループワークの課題に率先して取り組むことができる.講義内の内容を,自分の問題として問題構造を整理し直して理解しているだけでなく,講義内の説明を超えた関連事象や問題構造について学び,理解している.

秀レベル:上に加え,グループワークでは率先して協働を行うことができる.問題構造の理解だけでなく,実際的な社会課題解決について考察,提案している. 
テキスト
テキスト
(詳細)
配付資料による 
参考文献
参考文献
(詳細)
担当教員実
務経験内容
または実践
的教育内容
実践的授業
内容等
備考
原則として全て対面で行います.
14,15回の議論の回では,オンラインツールを利用した共同作業を行うため,各自ノートパソコンを持参して下さい.

紹介動画:https://youtu.be/byA6NQ7Okx8 


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