シラバス参照

開講年度 2022 
授業科目名 異文化論(グローカル人材としての諸外国理解) 
授業科目名(英文) Cross Cultural Studies 
担当教員

魏 永芬

久米 徹二

嶋 睦宏

その他 各担当教員

松井 真弓

松尾 憲曉

山本 眞由美

リム リーワ

植松 美彦

科目開講学部・学科 全学共通教育 
科目区分 教養科目 
科目分類 人文科学(文化・芸術) 
対象学年 1年生 
開講学期・時間割・教室 後学期 月曜日 2時限 全共 22
授業の形態 講義 
単位
履修コード 2ZJI111220 
備考1  
シラバスURL https://alss-portal.gifu-u.ac.jp/campusweb/slbssbdr.do?risyunen=2022&semekikn=1&kougicd=2ZJI111220 
科目ナンバリング  



授業概要
グローカル人材として活躍する際に教養として必要とされる各国・地域における社会・経済・文化を理解する。また、各地域によって異なる対応が必要とされるリスク管理の必要性を学ぶ。岐阜大学と協定を有する様々な国の協定大学の教員らによる英語での講義を経験する機会を設け、本授業内で学んだ英語によるレポート作成スキルを実践する。 
到達すべき
目標
諸外国の社会・経済・文化を理解し、日本との相違点や類似点を自分の言葉で説明できる。
海外大学教員による講義を理解し、英語でレポートを作成・提出できる。 
授業計画と
準備学習
1 アジア理解
2 アジア理解
3 アジア理解
4 欧米理解
5 欧米理解
6 欧米理解
7 海外における健康管理
8 海外における健康管理
9 海外における危機管理
10 英語での受講スキル part1
11 英語での受講スキル part2
12 英語での受講スキル part3
13 英語での受講スキル part4
14 インドの講義スタイル:海外協定大学教員による授業(言語:英語)
15 マレーシアの講義スタイル:海外協定大学教員による授業(言語:英語) 
授業の特色
討論やプレゼンテーションなど、学生による対話や発表               
フィールドワーク、インターンシップ、ものづくり等の体験型学習          
図書館やラーニングコモンズなど、教室以外の場所を活用             
ゲストスピーカーの招聘                                  
TACT(旧AIMS-Gifu)を活用した授業と学習支援                       
レポートの添削や提出物の返却                             
その他                                             
 
学生のアク
ティブ・ラー
ニングを
促す取組
使用言語
日本語  
英語  
その他  
 
TA,SA配置
予定
基盤的能力
専門的能力
1.基盤的能力に関する重点指導項目  
進:   計画      実行      管理     
伝:   傾聴      発信      把握     
考:   課題      創造      論理     
2.専門的能力や資質・能力に関して、育成を意図する指導  
 
授業時間外
の学習
成績評価の
方法
レポート(又は発表資料)の提出により評価 
到達度評価
の観点
レポート(又は発表資料)の点数(結果)の総計により到達度を評価 
テキスト
テキスト
(詳細)
参考文献
参考文献
(詳細)
担当教員実
務経験内容
または実践
的教育内容
実践的授業
内容等
備考
実施形態:授業は対面で行います。 


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