1.授業の ねらい (授業のね らい・目標 ・学習達成 目標)
|
|
・生涯を通して病気とその治療を受けながら日常・社会生活を継続しなければならない慢性の病いをもつ成人期にある人を「生 活者」として理解し、看護実践するための基礎的な概念を修得する。(足立) ・周手術期にある患者と家族,およびクリティカルな状態にある患者と家族への看護を実践するための基礎的な概念を修得し, 根拠に基づいた看護について思考する能力の向上を目指す。(松田)
|
|
|
2-1.授業計 画(授業形 態・修得し ておくべき 科目など)
|
|
第1回:疾病構造の変化と慢性疾患、成人の理解(足立) 第2回:慢性的な病と共に生活している患者の理解(足立) 第3回:慢性的な病と共に生活している患者の理解(足立) 第4回:慢性病患者の看護を実践するための基礎的概念(足立) 第5回:急性期における看護の特徴:周手術看護,救急看護,クリティカルケア(松田) 第6回:急性期看護実践における理論の活用(松田) 第7回:急性期にある患者と家族に対する看護(松田) 第8回:急性期にある患者と家族に対する看護(松田
|
|
|
2-2.履修要 件(修得し ておくべき 科目等)
|
|
|
|
3.教科書・ テキスト・ 参考文献等
|
|
教科書:鈴木久美/野沢明子/森一恵(2011):成人看護学:慢性期看護(足立担当) 教科書:細川順子:臨床看護面接,すぴか書房 (松田担当) 参考図書:鈴木志津江/藤田佐和(2011):慢性期看護論:NOUVELLE HIROKAWA (足立担当)
その他、随時紹介する
|
|
|
4.試験・成績 評価 (試験の方法 ・成績評価の 基準及び 方法)
|
|
足立と松田が各50%担当する。 足立:50%のうち、授業への参加度(10%)、テスト(90%) 松田:50%のうち、課題レポート(60%),小テスト(40%)
|
|
|
5.その他 特記事項
|
|
|
|
シラバス URL
|
|
|
|
CourseID
|
|
|